A-gent House エージェントハウス

家族の安全と健康が守られる、心安らぐ家。
「赤ちゃん基準」の健康な家なら
A-gent Houseです。

の建てる家が健康に良い理由

化学物質の使用を極力避け、抵抗力の弱い赤ちゃんにも安全・安心な家づくり

住宅は大切な家族の安全と健康が守られる、心安らぐ空間でなければいけません。「新建材」と呼ばれる化学物質や薬剤を含む資材がシックハウス症候群を引き起こす原因とも考えられています。

A-gent Houseでは、「合板」や「集成材」などの建材の接着剤などから発生する「ホルムアルデヒド」の出ない自然素材を見えるところだけでなく、床下・屋根裏、壁の中など見えないところにも使用し、環境に敏感な赤ちゃんにもやさしい家づくりを行っております。

床・壁・天井などの仕上げ材は環境に敏感な
赤ちゃんにも優しい自然素材仕上げ

例えば、床には接着剤や塗料など化学物質を使っていない「無垢材」を使用。木の香りとぬくもり、カラーバランスや木目の美しさなど、お好みで杉・パイン・オーク・カバサクラなどからお選びいただけます。室内に入った瞬間の落ち着く匂い。裸足で歩いたときのやわらかさ。寝転んだときのあたたかみ。合板のフローリングにはない味わいを持っています。

また壁にはデザイン性はもちろん、快適性・調湿性に優れた「珪藻土」の塗り壁もお選びいただけます。室内の湿度が高すぎれば湿気を吸い込み、乾燥していればため込んだ水分を吐き出してくれる「天然の調湿機」です。

壁紙にもこだわり、「呼吸する壁紙」を使用しています。通気性、吸湿性に優れ、結露やカビの発生を抑えます。化学物質を使わない、人の体にも環境にもやさしい壁紙です。また、壁紙は安全性を重視した接着剤を使用しています。

ホルムアルデヒド気中濃度が

81%減

危険 ホルムアルデヒドの
健康被害

集成材などの接着剤に含まれるホルムアルデヒドの影響で、目や喉が痛くなる症状がシックハウス症候群。ひどい場合には呼吸困難など深刻な状態に至ることもあります。

24時間喚起の落とし穴

2003年に制定された「シックハウス法」では24時間換気(2時間に1度)を義務化。しかし換気により冷暖房効率が激減。光熱費が跳ね上がるという結果に・・・。
最良の解決策は安心の建材を使用すること。家族の健康には建材選びからこだわりましょう。

子育て女性の約8割が
「木の家」を求めています。

既婚のお子様がいらっしゃる女性の約8割が一戸建て住まいを建てるとしたら
「木の家」にしたいとお答えいただいています。「温もりがある」「癒される」といった理由で
「木の家」を求めている方がたくさんいらっしゃいます。

検証データファイル

免疫力の弱い子どもにとって住まいは体に
大きな影響を与えます。

アトピーやぜんそくになる原因には様々な理由があると言われていますが、住まいから考えると大きなもので2つの要素があります。1つは住宅に使われるフローリング、ドアなどの化学工業製品に含まれる有害物質(ホルムアルデヒド)。もう1つは塵・ホコリ・カビなどのハウスダストです。

シックハウス法を知っていますか?

2003年施行されたシックハウス法により、換気扇の設置が義務付けられました。主に新建材から発生する有害な化学物質により体調を崩す人が続出したことが原因です。いわゆるシックハウス症候群です。新建材から化学物質が大量に放散されるから「換気して防ぐ」。これでは本末転倒です。そこでA-gent Houseでは換気など必要ない安全な建材の使用をお勧めしています。健康も安全も望むなら天然無垢材に包まれた住宅です!!